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リアルマジックショット管理人のブログ

 ■  特殊撮影マニア ■

Amazonで2590円のカーオーディオを購入 

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今回は車載していたケンウッドのカーオーディオが壊れたので入れ替えをしたのでそのお話です

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新たに購入したものはAmazonで購入しました
商品名は

「カーオディオ 1din bluetooth POMILE カーステレオ Bluetoothハンズフリー通話/AUX/USB対応 76.0~90.0MHz日本仕様 FMラジオプレーヤー 車載MP3 プレーヤー・レシーバー 12V車用 スマホ給電可 高級感タッチスイッチ BAS/TRE/BAL/FAD/LOUDNESS/EQ調整 時刻表示 リモコン付き 60W*4Ω 一年保証 日本語マニュアル付き」

というもので価格はビックリの僅か2590円でした

今だけかもしれませんが2890円の商品ですがクーポンのチェックボックスにチェックして買うと300円引きになりました

この価格で大丈夫かって程安いですがBluetoothにハンズフリー通話にワイヤレスリモコンなども付いています


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到着したのですが他に日用品などもAmazonに注文していたので箱を開けてみた時に何が届いたのかこれを見てもマジで分かりませんでした

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開けてみるとこれがカーステレオでした

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それにしてもこの小ささには驚きです
ペットボトルより小さいです

箱がこの大きさですからここに配線とリモコンなど入っているのですから当然本体はさらに小さいですね


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内容物です

カードリモコンに細かい操作部が集中しているので本体パネルはとてもシンプルです
ジャックはUSB端子が2つ有り左側は給電用、右側はMP3などデータを読み込み用です
間違えないようにしなければなりませんN

2つのUSB端子の間に3.5ステレオジャックが有りこれがAUX(外部入力端子)が付いています

シンプルでチャッチイ感じです


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裏面は熱を逃がすために波型にしたヒートシング加工がされて熱を逃がすスリッド(穴)が空いてます

とても薄いので通常のカーステレオを付けるスペースに入れれば空間が大きいので熱は良く逃げそうです


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背面にも接続できる端子が有ります

左上はアンテナ端子なのでラジオが付いているものには必ず有りますが下には
RCAジャック、3.5ステレオミニジャック、USBジャックが有ります


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上から見るとご覧の通り凄く薄くてフロントパネルだけで本体はどこだ?という感じですがCDドライブが無いのでこんなに薄いです



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背面にケーブルを刺してみます

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USBは両端オスではなくオスメスになっているものを使います


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配線を刺す時も些細な事ですがテクニックが必要です

刺しにくいほうから刺していきます
この機器の場合は手前のUSBから刺していくとRCAの白がしっかり奥までさせない可能性があるので奥から順番に刺します

このような考え方はハンダする時は低い部品から取り付けて背の高い部品を後回しにしたり何かを組み立てる時も同様にしっかりくみ上げるために小さい物から確実に差し込むなどします


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刺すとこんな感じでゴチャゴチャしますがカーステレオを収めるスペースに入れるなら
ここまで本体が薄いので取り回しが出来ないという心配は有りません


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中央のケーブルを両口ミニジャックの物にしてみました
当サイトで任意の長さで受注制作販売をしている片側がL型になったストレートケーブルです

でもマニュアルを読むと背面の端子は「出力」となっています

今まで見て来たオーディオは背面が「入力」でフロントにケーブルを刺さなくても良くケーブルを隠して接続するためのものばかりだったのでなんか変な感じです

中華製品なのでミスプリかなと思いつつも音声出力ならいらないかなと思いオーディオケーブルは接続せず車載することにしました

USBケーブルは急速充電に対応した2.1Aが出力できると書いて有ります

他の5V器機に通電したい時に役立つかもしれませんのでこれは付けて車載します


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これが壊れてしまったケンウッドのカーステレオです

そもそもこれも中古でガレージオフというお店で4000円程で買ったものでした

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車のパネルを外しますがオーディオの下にある灰皿と小物入れとシガーライターの付いた部分をまずは外さないとオーディオ部分が分解できません



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分解して壊れたケンウッドのオーディオを抜きます

しかし配線がゴチャゴチャでひでぇのにはびっくりです

あっ、私がしたのか・・・



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外した車のパネルです



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今回の分解は車分解専用のリムーバという道具を使いました

傷をつけずに分解するための工具です

今までカメラとか電子機器の分解には私は割り箸を削って平べったくしてリムーバとして使う方法を紹介してきました

半田付けでも割り箸で部品を押させると視覚的に焦げ具合で熱の伝わり方が分かったり匂いでも状態をしる事が出来ます

割り箸だと薄くて弱い筐体の電子機器もケースを割る前に割り箸の先が折れるので傷がつかずに便利なので今まで紹介してきましたが車などの大きな部品を外す時は流石に割り箸は使わないです

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車用のリムーバには使う部位により色々な形状のものが有ります

これはドアの内張を剥がすもので内張りのピンがドア側に刺して有り固定されていますがそれを抜くものです

車のサイドガラスにスモークフィルムを私は貼るときはドアの内張を剥がしてガラス窓を閉め切ってもドアの中にまだ2割くらいガラスは残っていますのでそこまでフイルムを貼る事により窓の開閉で剥がれることが防げます

以前は適当なヘラで外していたのですがピンだけがドア側に残って内張からピンが外れた状態で取れたりしたことがあったので今はちゃんとした工具使ってます



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オーディオのパネルなどを引っかけて取るのに使う工具です

薄い段と深い段が有りこれを差し込んで引っ張ると段に引っかかり対象物が浮いて取ることが出来ます


リムーバって色々なものが売っており携帯分解用のリムーバとかなど専用の物が有ります
分解をしてみたい人は有ると便利なので調べてみてください

私は携帯などは自分で工夫して工具を作り開けていますがビギナーの人は市販品を使うと一番手っ取り早いと思います

専用のリムーバ使っても携帯やカメラのケースの爪を割ってしまい組付けてもパカパカしてしまったり失敗しやすいですがリムーバねじ込んだらスライドさせて爪の位置を確認してテンションを掛けるのがコツです


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ケンウッドちゃん
お疲れさまでした
これから新しい物に乗せ換えます



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中華製の搭載の難しいところというか厄介な所は各車種に応じた専用のコネクターが販売されていないという事です

私の車に接続できる専用のハーネスが売っていればそれを買ってこの白いコネクターとオーディオの端子をカチっ、カチっと2か所刺してそれでもう配線完了です

しかし専用ハーネスが無いのでケンウッドのオーディオのコネクターは車のコネクターに着けたままにしてこれに1本1本結線をして接続します


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さて結線をするに気にしなければならない事が有ります

配線の色には決まりごとが有ります
例えば住宅の交流電源(コンセントや照明等)の場合は黒と白の線を使い黒がプラス
.白がマイナスという決まりが有ります

交流なのだからプラスとマイナスなど関係ないだろうと思う人も居るかもしれませんが
白線は電信柱から地面に繋がっている側なのでマイナスと呼びます

なのでマイナス線に直接触れても感電しませんがプラス側の黒を触り体から地面に繋がれば感電事故になります

安全の為に色は必ず合わせなければなりません

車の電源や直流電源の場合は赤がプラスで黒がマイナスと決まっています
カーステレオなどのバックアップ電源が必要だったりACCに連動する電源になる配線の色は赤、黄色などと決められています

但し中華製品の場合このルールが守られず結構適当なものも存在しています

今までメンバールームで改造販売してきた機器では直流電源の黒がプラスで赤がマイナスだったりとか白が電源ラインに使われていたりとか色々なものが有りました

国内メーカー物なら色を信じて繋げばよいと思いますが中華製は注意です

ケンウッドのコードにはアンテナコントロールが青線になっています


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今回取り付けるオーディオの仕様書を見ると青はアンテナコントロールと書いて有ります
その他の配線が何か確認してみるとルール通りになっているのでこの製品は心配無用なようです


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この8本がスピーカの配線です

フロントライトレフト リアライトレフトです

どれがフロントの左でプラスラインかとかタグが付いていませんがケンウッドのコネクターケーブルなので色を信じて良いと思います

もしこれが適当だったらリアスピーカーだけ鳴らそうとしたら左の後ろと右の前が鳴ったりとか前の左と後ろの左だけ鳴ったりとかめちゃめちゃになっちゃいます



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配線の読み解き方の説明をします

同じ色が2本づつ有るのでこれが1つのスピーカーの組み合わせです

この場合白2本ですが片方は完全に白でもう片方は白い被覆に黒いラインが入ってます

黒ラインが入ったほうがスピーカーのマイナス端子に接続されています


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他の色も同様です

灰色2本ですが右側は黒ラインが入っています


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紫も右側の被覆には黒ラインが入っています

もしこのマイナスを合わせずプラマイ逆に接続した場合どうなるかですが

スピーカーは磁石に巻いたコイルに電流が流れる事でスピーカーの紙(?)を振動させて音が出ますがプラスとマイナスを逆にすると電流が逆に流れるのでスピーカーの紙が前に振動して出るところが引っ込んで引っ込むべき時に紙が前に出るという動作をします

音は出るんですけど右のスピーカーが正しい配線がされて左が逆に接続されている場合は音がお互いに打ち消し合うような感じになるので小さく聞こえてしまいます

鳴ればそれで良いというものでは無いので極性を正しく繋ぐ事は大切です



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今回のオーディオに付属の配線です

専用のカプラーが市販されていないので1本づつ繋ぎます



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仕上がりが汚ねーですが終わりました

見えない部分なので気にしない気にしない


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最後にもう1本配線が有るのですがこれを繋げば完了です

アース線です

空調のパネルを取り付けてあるこのネジに共締めしてアースを取ろうと思いましたがネジの受けは金属でしたがボディに繋がっておらずここではだめでした


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オーディオの入っていた一番奥のこのボルトに共締めしてアースを取ることにします


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物凄く長いレンチは持ち合わせていないのでオーディオの穴の中で動かして緩めるためラチェットが2ギアしか回らず緩めるのが少々手間でした


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そしてアース線配線完了


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さてこれでオーディオを入れて完成させれば良いのですがもう少し弄ってみたいかなと思いました

空調パネルの裏のワイヤーには余裕があるので今の位置より上に上げてオーディオを下にする事も可能です

さらにはもし2DINサイズの大きなオーディを入れたい場合は下におろして灰皿のある位置に加工して付けなおすことも可能です

でもオーディオを自由に入れ替えるのは問題無いでしょうが空調のパネルを移動すると最初の車両の状態から変わるので車検が通らなくなるかも・・・


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空調パネルはいじるのは見送りますがこちらは加工しようと思います

元々ここには物が置けるような構造になっていたのですがパネルを外したら大スペースが出来ました

是非この広さは活かしたいです


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こちらはソニーのポータブルDVDプレーヤーです

ハードオフで3,000円で買ったジャンク品です

何年か前にメンバールームでジャンクポータブルプレーヤーを
千円だったか2千円だったかで買ってきて直して使った記事を出しましたが
この手の商品は再生が出来なくても直すのは割と簡単だったりします

最近は安価で画質の良いモニターが買えるようになり先月のブログ更新で
「ガラスの塔計画」
で色々と買ったモニターを積み上げてお見せしましたが数年前までは再生不良のジャンクのポータブルプレーヤーを買って外部入力させるのが一番安価で綺麗に写す方法でした

でも買った時にDVDが再生できなくてもちょこっと手を加えれば今のところ全て動かすことが可能になっています

誰でも簡単に出来る方法なのであれから何年も経ったので今度この手のものを買った時に直し方をまたメンバールームで紹介しようと思います


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このプレーヤーは9インチサイズの画面なのですがここに乗せてみるとぴったりです

モニターを閉じれば全く出っ張らないし起こしてもガラスに当る事もなくさほど視界の邪魔になる事もなく凄く良い感じです

ポータブルプレーヤーをここに搭載して音声出力を今回買ったオーディオに入力してあげればCDも再生できますしDVDも見れますし映像の外部入力を使えばカメラのモニターにも使えたりと非常に便利になりそうです



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でも外部入力入れたりするには端子が右側に集中しているので右側の指で示しているところに穴を開けてケーブルを通すという作業が必要です

そうなると積み替えが簡単に出来なくなるのと一番気になる点は再生不良だった部分は直せてCDもDVDも再生できるようになったのですが底面に着ける純正のバッテリーが欠品だったんです

そうなると車載してDVDやCDを再生してもレジュームが利かず車に乗るたびにまた最初から再生されることになるので不便極まりないです

9インチまでは要らないので7インチくらいでワンセグチューナー付きの物にすればテレビも見られて良いなぁ~と思いますのでメルカリで探してみようかと思います


その際に壊れている物を買ったから直すところはメンバールームで記事にしたいと思います


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ポータブルプレーヤーを近い将来積むことに決めたので上の部分は取り外してしまおうと思います



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外しました

この部分は裏からネジ4本で留めて有りました


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新しいオーディを入れて元に戻しました

上部には大きな開口部が出来てくれました

今回のカーオーディオですが本体だけ見た時はチャチぃなぁと思いましたが車載してみると今まで使っていたシルバーのケンウッドよりもしっくりと馴染みこちらのほうがマッチしました


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現時点ではまだどのポータブルプレーヤーを車載するか決めていないのでこのままにしておきます

機種を決めたらネジ受けの出っ張りを切り落とすかあるいはここを利用してプレーヤーを取り付けるかまたは蓋を作って止めるのに利用しようかなと思います

出来ればDVDプレーヤーを搭載している事が見えないように蓋を加工して跳ね上げ式にして作ってみたいなとかとも考えております

ここの部分の仕上がり画像は一般ページで公開すると街で見かけただけで私の車だと分かってしまうので今後の進捗状況はメンバールームでご報告します


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今は物入に使う事にします



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MP3を入れたUSBを再生できるのでそれぞれのタイプを刺してみます


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通常の長い物はやっぱり空調を操作する際に邪魔になってしまいます



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出っ張りが凄く小さい真ん中の物は入れっぱなしにしておくには良いですが取り外しが少し面倒です



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ストラップホールの付いた小さいタイプが一番良いです

今回はフィンガーストラップを付けているので輪が邪魔ですが邪魔にならないものを付けてこのタイプのUSBメモリーを使おうと思います


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夜間のオーディオの点灯も良い感じです

メーターパネルなど他の部分と馴染んでいます

まだ搭載したばかりで良い所、悪い所が言えるような段階では無いですが音は以前のオーディオと同等程度に聞こえて全く違和感なく良いです

アンプも容量が有り充分パワフルです

ラジオの感度はかなり悪かったです
アンテナの接続を忘れてしまったのでは無いかと思う程ラジオ感度に関しては致命的です
私の所ではNHKFMと県内をカバーする民放FMと地元のコミュニティFMの3局が入るのですがNHKと民放が全く入りません

地元のコミュニティFMが聞けるだけなのでここはちょっと痛いかなという感じですが
2,590円という価格を考えるとコスパ抜群で買ってよかったと思います

あとは耐久性がどのくらいかですが1年で壊れたとしても1か月の償却額が215円でしかありません

割と早い段階で壊れたとしてもこの価格ならまた同じものを買えば今度は背面のコネクターを差し替えるだけなので作業は直ぐに済むので半年くらい持てば壊れたらリピート買いすると思います

てなわけで今回はAmazonで購入した激安カーステレオの話題でした


■ GW何してる?

今回のゴールディンウイークは超特大で10連休です
皆さん何をしてお過ごしになられますでしょうか?

もちろん出かける人は多いでしょうが流石に10日間も遊びに出ている人は少ないのではと思います

是非ともRMSメンバールームに来てみませんか?

とても10日間で見終わる事など出来ない程膨大なコンテンツとなっていますがこの機会にじっくりと当コンテンツをご覧いただくのも如何かなと思います

普段のご入会ではなかなかコンテンツを読み切る事は無理だと思いますので是非連休はお楽しみください






楽しさ無限大 RMSメンバールームに貴方も是非おいで下さい



Posted on 2019/04/18 Thu. 23:31 [edit]

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車いじり その2 温度計取り付け編 

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暖かくなり撮影マニアの皆様の活動も活発になりお陰様で今年は例年になくメンバールーム運営が忙しくなってきました

その背景としてはご入会者しか手に入れることが出来ないモバイルレコーダー関連等が大変好調でご入会には実名登録が必要というとても高いハードルを設けているにも関わらず最近は「入っていると良いよ」と会員さんからのご紹介とか会員のパンツカブルゾさんのブログ
http://pantira.jp/
からご紹介を受けたという人が多くなり知り合いが入って楽しんでいるのなら安心。と感じて入会に対しての心のなかの敷居が低くなって来た人が多いからだと自己分析しております



さてメンバーサイトが賑やかになってくるとそれに反比例しどうしても表ページヘの露出が少なくなりブログの更新頻度は落ちてしまいビジターの人から見ればいつ来ても代わり映えのない死んでいるサイトみたいな印象を持たれるのではないかと思います

そんな事を意識しながら先回は「取り敢えず更新」と思い気の抜けた感じで車いじりの事を話題にしたのですが何故かこの記事が異様に拍手が伸びました

私のところは殆ど拍手は入らずやっと2桁行けば良いほうだったのですが先回の車ネタが予想に反して拍手が伸びたので今回も車ネタで行きます

温度計を付けてみました編です

冒頭の画像ですが左が時計、真ん中が車内温度、右側が車外温度です
なかなか優れもののグッズで時計はGPSから信号を受けているので絶対に狂いませんしモードを切り替えることで電圧計になったりピーク温度表示をさせたりする事ができます
このマルチメーターの車外温度計センサーの私なりの取り付けアイディアを今回はご紹介したいと思います

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これが車外温度を測る為のセンサーです
さて、どこにつけましょうか?


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画像ではドアを開けたここに付けるようにとなっています

しかしここでは正確な外気温度は計れず実際とはかなり誤差が生じると思います
でも一般の人がDIYで取り付けるには無難なところなんだろうなとは思いますが私はボンネットの中に取り付けることに致しました


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昔の車ならエアコンの排水口やステアリングシャフトのブーツの隙間などからボンネットに線を入れ込むのが楽でしたがこの車の場合ボンネットと車内の間には鉄板が二重になっていて石綿のような吸音遮音材も貼ってあります

車内から簡単にボンネットの中に線を通すのは難しい作りです
そこでドアを開いてフェンダーの隙間にセンサーを通すことにしました

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こんな所に隙間なんて有るのかって感じですがこの車には有ったんです
ドアを全開にするとここに隙間が有りました

ここからセンサー入れてボンネットの中に出します

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ドアを全開にした隙間からフェンダーとエンジンルームの鉄板の隙間に入れてこの矢印の穴からセンサーを引き出す作戦です

出す所は直径1センチ程度の非常に小さな穴です
センサーの配線は非常に細くてフニャフニャでデリケートです

こんなのどうやって穴から出すのかって?
まぁ見ていて下さい

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使ったのはこの電線です
名称はVVF1.6mmの電線で用途は主に住宅や店舗、工場などのコンセントや照明などの工事の際に使う配線です


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剥くとこのような感じで被覆の中に黒と白の配線が入っておりこの画像では黒の先端をさらに少し剥いた所です

中には直径1.6ミリの銅線が入っています


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このVVF1.6mmを必要な長さに切りバラバラに剥いた所です
被覆と黒い線と白い線の3つのパーツになりました

今回使うのは黒と白の線です

私は家に有ったものを使い済ませたのでVVF1.6ミリの配線を使いましたがもし同じことをしてみたいという人が居られたらVVFという配線を買わずにこの剥いた状態の線を買ってくると良いと思います

剥いた状態というか被覆の被っていない状態では名称はIV線と呼びます
今回はIV(あいぶい)1.6ミリの線を使います


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先端をラジオペンチでこんな形にします




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そしてセンサーを引き出したい穴に入れます




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穴に入れたら先ほどのドアの隙間のほうに先端が向かうように形を変えながら押し込みます


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動かすと先端がフェンダーに当たったりする音でどちらに先端が向いているか何となく解ります


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長さ的に充分に入ったと思ったら今度はこちらからの作業です


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隙間からライトを照らしIV線の先端がどこに有るか確認します


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確認して目星をつけたら今度は黒いIV線を白と同様に先端をカギ状にして隙間に入れて引っ掛けます

ぐるぐる回しながら入れると白のIVのどこに掛かっても引っ張れば釣って呼ぶことが出来ます

ご覧の通り見事に引っ張りだすことに成功しました



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そしたら白いIV線の先端を剥いて銅線だけにしてセンサーの先端のネジで留める為に空いている穴に通します

最初にIV線を通した時は被覆がかぶっていて先端を曲げていたので車を傷つける事は無かったですが今度は銅線を出したので擦れてボディに傷がつかないように折り曲げた先端は引っかからないようしっかり潰して処理します

傷が付いても見えないフェンダーの内側とはいえ傷はサビの原因になりますから


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さて今度はボンネット側に行き先ほどの逆で白のIV線を引っ張ってセンサーを手繰り寄せます

センサーの線は非常に細いので無理は禁物です
慎重に引っ張りだして見事に僅か1センチ程度の穴からボンネットに引き出すことに成功しました


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センサーをどこに付けようかなぁと思案した結果ここに致しました

風が直接当たらずエンジンの熱の影響をあまり受けずに整備の邪魔にならない所としてはここがベストかなと思いました

グリルの上のフレームの裏側です

風やエンジンの熱の影響を受けなくは無いでしょうが取り付けマニュアルに書いてあるドアを開けた下側に取り付けるよりはもっと実際に近い温度がこちらのほうが計測できると思います

画像がまた多くなってしまったので割愛しますがセンサーは強力両面テープで留めて配線はエンジンルームの内側にまずは紙の細いマスキングテープで固定してその上からアルミテープを貼って固定しました

強力なテープが直接センサーコードに触れていると剥がすときに線を痛めそうなので紙テープを介してアルミテープで留めることにより撤去の事も考えて痛めず取れるように工夫しております


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ドアの所の引き込みは逆にしっかり留めずに動くようにして同じ所にだけドアの開け閉めの際に配線にストレスが掛からないようにしております

配線細いしドアゴム厚いので取り敢えず問題無さそうです

さてこの設置方法で温度を見てみると車で買い物などに出かけて駐車場に戻るとやはりエンジンの熱でかなり温度が上昇しておりますがまた走りだしてボンネットの中の熱が抜ければ応答性が良い温度計なので実際温度に近いであろう温度にすぐ下がってくれました

今回使ったIV線ですが結構使い道が多いんですよ

先回はルーフキャリアの話題を致しましたがキャリアに物を載せて固定するのにとても便利なんです

IV線は適度に固くそして柔らかいのでキャリアの荷物固定に使うのに便利で被覆はパイプなど滑りやすいものを固定する際に多少収縮しますし摩擦係数が高いので滑らず固定できます

アンテナ工事する人とかエアコン取付業者さんとか設備屋さんとかの車のルーフキャリアを見てみると結構この線が使われています
私もこの線は色んな事に重宝しております

今回は2回続けて撮影機材とは関係が無い車ネタでしたがこんな感じで頭を柔軟に自由な発想でカモフラージュや設置などして撮影を楽しんでいます

型に嵌まらずこの柔軟で自由などこにも無いオリジナリティな情報発信こそが撮影マニアの心をガッチリと捉えて離さないのがRMSメンバールームです

特殊撮影好きな皆様、会員さん共々メンバールームでお待ちしております

リアルマジックショット

ビギナーからマニアまで魅了するRMSメンバールーム





Posted on 2015/05/11 Mon. 07:00 [edit]

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車いじり その1 


先回のブログ更新では1ヶ月以上更新がないとここは広告が出るのでそれを消すだけのために気の抜けた更新をしたふりをしてしまい
1週間以内程度でちゃんと更新記事を出すと白状していたのですがまた1ヶ月経ってしまい広告が出る時期になりました

その時はそのつもりだったのですが今年はお陰様で真冬のうちからメンバールーム運営が有難いことにとても忙しくブログ更新までなかなか手が
廻らないという状況です

忙しくて更新まで手が回らないのですが死んでいるサイトだと思われないように今回も気の抜けた更新したふり程度の内容となりますが宜しければ御覧ください

今回は更新に時間を掛けず簡単にに発信できる車ネタを選んでみました

私は改造や工作はカメラ関係だけじゃなく自分で出来ることは何でもしちゃうぞ精神で自分で色々考えてカスタマイズするのが好きなのでブログでは
今後はそんなお話もしていこうかなと思います


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オークションで車の屋根に付けるルーフキャリアを購入した時のお話です

買った状態ではこのような商品でした

車の屋根の上にカメラを載せてパンチルド(電動で向きを変えるもの)台を付けて車内でリモートコントロールしたり屋根の上に乗って立てれば
遠くが見通せるので自分だけ良いアングルで映像がゲット出来たりなど色々と撮影の幅が一気に広がります


このキャリアはご覧の通りルーフ取り付け部分は非常に幅広でしっかりしているのですが天上の骨が少なすぎてこれでは屋根に自分が
乗るのは困難ですし足を踏み外して屋根をへこませてしまいそうです

ちょっと手を加える事に致しました


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ホームセンターでアルミのCチャンネルを4本買ってきました

どのような物か詳しく知りたい人はGoogleで「アルミチャンネル」と検索してくだされば沢山出てきます

簡単に言うとコ型のアルミの棒なのですがこれを使いルーフキャリアの骨を増やし機材を載せたり自分が乗ったり出来るようにします

アルミのCチャンネルと一緒に写っているものは充電ドリルと鉄キリとヤスリです

充電ドライバーって昔はメチャメチャ高かったですが今は2,980円とかでもそこそこの物が買えるのでDIYは一気に身近になりました

でも安い充電ドライバーはセンターが少しブレて精度の悪いものも有るのでこの精度が悪いと6ミリの穴を開けたくてもブレて6.3ミリの穴になったりとか
する場合も有るので精度を要する作業には向きませんが今回ご紹介するような作業では全く問題ないかと思います

アルミは金属の中では非常に柔らかい物ですので簡単に開けることが出来ます

赤い棒はヤスリです
穴を空けたらバリを取りに使いました



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アルミチャンネルとルーフキャリアに穴を空けたらこのボルト、ナットで締め付けて取り付けます

車のルーフに使うものですから雨風に晒されても錆びないようにステンレスを使いました

ステンレスにも材質には色々種類がありますが今回は耐蝕性に優れたSUS304という素材のものを使っています



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そして手を加えて使いやすくしたルーフキャリアがこちらです
僅かな資金で身近な材料でちょこっと手を加えるだけで驚くほど快適キャリアに変身しました

矢印の部分の4本が今回追加したアルミチャンネルです

これで屋根の上に物が乗せやすくなりましたし私もルーフに乗って立つ事が出来るようになったので撮影の幅が広がりました

ちょっと画像は割愛いたしますが夏はさらに鉄板をボルト留めして車の屋根に直射日光が当たらないようにしています

住宅で言えば天井裏が出来たような感じで車の屋根が常に日陰になるので車内の温度上昇は結構抑えらるようにしています

車を撮影に行く際の移動手段にしたり撮影時に基地にして使ったりする人は多いので今後はまた時間の有るときにでも車いじりのお話なども今後も
して行きたいと思います



■最近のメーンバールーム

いつもでしたら4月ころから繁忙期に入るのですが今年は年明けから忙しく2月からさらにモバレコ環境を鬼のように進化させたので
納品までかなりお待ち頂くという冬から非常に忙しい状態となっており納品を楽しみにされている会員さんにはご迷惑をお掛けしている状態で
ブログに手を加えにくい状況が続いておりますが駆動しているサイトだよというアピールの意味を込めて会員さんにご理解を得ながらブログは
チョロチョロと更新していきたいと考えております

さて現在は便利な録画機は殆ど無いと思うのですが一般の撮影マニアの人は何を使い録画しているのだろうかと不思議に思うほど我々はRMSモバレコを
使うのが当たり前になりました

これが無ければ何にも始まらないというと言い過ぎかも知れませんが特殊撮影好きな皆様是非モバレコ買いにメンバールームに来てみてください

メンバールームにはここでしか手に入らいないグッズ、情報、仲間、全てが揃います

最近は私が忙しくてあまり掲示板に顔が出せませんが連日会員の皆様が投稿をしてくださるので私が手を加えなくても勝手に更新がされどんどんと
情報が増えていくという感じになり嬉しい限りです

特殊撮影が好きなあなた、興味があるあなた、情報、仲間、グッズ 入会して全てを手に入れてみませんか?
入会金のみでこの濃さはきっとあなたも満足して頂けることでしょう





文末になりますがこの場をお借りしてお礼を述べたい人がおります

最近は会員のパンツカブルゾ69さんのご紹介やブログ経由でご入会してい頂ける人が増えております
誠にありがとうございます

パンツさんの所から来て下さった会員さん、これからは仲間です
一緒に楽しみましょう



Posted on 2015/03/23 Mon. 08:42 [edit]

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